2006年11月19日

世界のCMフェスティバル

先日、「世界のCMフェスティバル」というイベントに参加してきました。

http://homepage.mac.com/cmfestival/index.html

簡単に言うと、世界中の面白いCMを映画館で流しましょう、という非常にシンプルなイベント。

ただこのイベント、すごい面白かった。
世界には(特にヨーロッパには)こんなに面白いCMが流れてることを知ると、日本のCMにはもっとがんばってもらいたくなります。

単純に企業名を出すCMはやはり印象に残らず、それに関連するストーリーが衝撃的な方が印象に残りました。

「クリエイティブ」というキーワードは、「ハイコンセプト」という本でも書かれていますが、まさに日本人が鍛えなくちゃならないところですね。

ちなみにここで言われていることは、「ルーティンで出来る業務が出来る人間には価値が付かない」「オリジナルティを生み出す」人間にだけ価値が付く、という話。ルーティンで出来るものは、コンピューターや低賃金のアジア/アフリカ労働者にアウトソースしてしまえばよいから。M&Aというものも、下層レベルの業務はインド人のMBAワーカーにやらせればよい、と言っている。誰でも出来るし、しかも彼らは賃金が安くても満足するのだから、と。

話は戻りますが、CGMの今の時代、広告はエンターテイメントコンテンツとして、表現がクリエイティブにならなければなりません。論理的な表現(サイトマップなど)ならば、いつでも自動化されますよね。まるで公開されたAPIのように様々なところでカスタマイズされ、使われるような面白いレベルであるべきかと思いました。


◆一部紹介

CMのはじめは、何の会社の広告かまったくわからない。でも最後の最後にストーリーとメッセージが一致するようなタイプ。
http://homepage.mac.com/cmfestival/mov/2006_campari.mov


後、企業広告より公共広告的なもの(エイズやら差別にうったえけかけるもの)が印象的でしたね。
http://homepage.mac.com/cmfestival/mov/2006_amnesty.mov


後、コカコーラが世界一のブランド価値を持つ所以がわかった気がします。世界中でCMやりすぎ。ほんまに。。
しかも結構面白い。日本のは印象には残ってるけど、海外のCMの方が印象的なストーリーでしたね。




ブログランキング



posted by けいじ at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/27832590

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。