今、巷ではSNSが乱立しています。まずこのwikiを見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
これ、100個を軽く超えていますよね。。
これらのSNSはそれぞれ異なるニーズに答えているのかというとそうではなく、結構似たようなニーズに答えているのが実際だと思います。
「知人とのコミュニケーション補助」>リアルの友達とのコミュニケーション補助ツール
「新しい出会い」>出会い系欲求
「自己主張欲求」>自己主張の場
「口コミ情報」>知的欲求
SNSは大体こんなようなことを求めて使われているんじゃないかと思います。これって情報が一つのプラットフォームに集約されていたほうが断然ユーザにとっては便利ですよね。即ち、サイト規模が優位性を確立します。
顕著な例がmixi対Greeの争いです。2社互角か、Greeの方がむしろ強かった時代もあったように記憶していますが、ある一定ラインをmixiが超えて以降、mixiはうなぎ上りの成長を遂げGREEと大きな差をつけることになりました。いつの間にか上場までしています。逆にGREEは完全な伸び悩み状態です。
この状況下では、SNSへの参入障壁も高いように思われます。十分にニーズに答えてくれるmixiというサイトがあるのに、ユーザは別のサイトに乗り換える必然性を感じません。
SNSにおける優位性が会員規模で作られ、しかもそれは強力な参入障壁になりえるのならば・・・、他のサイトの大成功はありえないのか・・・、というのが難しい問いかけです。
ありえるものは、先にあげた4つのニーズのうち、何か一つにエッジが効いたサービス。
例えば、出会いやコミュニケーション補助にエッジが効いた大学OBが集まるSNS(東大netなど)やここには乗っていませんが、情報としてエッジが効いている「広告会議室」http://www.koukokukaigisitsu.com/などコピーライティングに携わる人間にとっては非常に有用なサイトだったりします。
もちろん、mixiにも様々専門的なコミュニティは形成されていますから難しい境界線ですが、この辺りでお洒落なエッジの効かせ方をすることである一部のユーザに特別視されたサイトとして、カテゴリNo.1を取れるじゃないかと思います。
例えば、今後拡大するシニアマーケットに特化しているSTAGE www.stage007.comや富裕層マーケットに特化したSEVEN HILLS www.7hills.ne.jpなども面白かもしれません。加えて、mixiが永続的に続くわけではないと思います。
バーチャルな世界も現実世界と同じ形相となっていくならば、SNSというものがもっとインフラ化していく過程で、もっと居心地のよい場所を求めて、mixiとは完全に別コミュニティを求めるユーザの数も増加していく可能性も十分にありえるからです。
直近では、second lifeがその候補でしょうかね。
http://secondlife.com/world/jp/
とりあえず、取り止めがなくなってしまいますのでこの辺りで終わります。
http://embed.technorati.com/embed/2eacyqa7p.js">>
【日記の最新記事】


